2023年10月01日
定期通院
ヘモグロビンA1cは6.7でした。
インスリンポンプのオートモードを使う前は、頑張っても7台を切るのが難しかったので、6台になって嬉しい反面、もう少し下げたいという思いも。
主治医はコントロール上手く出来てますって言ってくださるけど、やはり合併症とか考えてしまいます。
合併症は、発症後10年から15年を経過する頃から認められますって記事を読んだので、息子は2歳発症だからコントロール悪ければ中学生から合併症とも付き合わないといけなくなってしまう可能性があるなんて、不安でたまりません。
自分でコントロールしだすとA1cもあがるだろうから、今のうちになるべく正常値に近づけてあげたいな。
インスリンポンプのオートモードを使う前は、頑張っても7台を切るのが難しかったので、6台になって嬉しい反面、もう少し下げたいという思いも。
主治医はコントロール上手く出来てますって言ってくださるけど、やはり合併症とか考えてしまいます。
合併症は、発症後10年から15年を経過する頃から認められますって記事を読んだので、息子は2歳発症だからコントロール悪ければ中学生から合併症とも付き合わないといけなくなってしまう可能性があるなんて、不安でたまりません。
自分でコントロールしだすとA1cもあがるだろうから、今のうちになるべく正常値に近づけてあげたいな。
2023年09月24日
TOKYO MER〜走る緊急救命室〜
Disney+で「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」をみた。
第3話に1型の女の子がでてきた。
低血糖発作とアナキラフィシー発作で命が危険に。
息子もアレルギーあるから、補食でナッツ入りのチョコ食べてしまったら…と思うと怖い。
1型です!ってカードを持ち歩かせてるけど、そこにアレルギーのことも書いておかねば。
第3話に1型の女の子がでてきた。
低血糖発作とアナキラフィシー発作で命が危険に。
息子もアレルギーあるから、補食でナッツ入りのチョコ食べてしまったら…と思うと怖い。
1型です!ってカードを持ち歩かせてるけど、そこにアレルギーのことも書いておかねば。
アレルギーでヒヤリ
発表会が終わるまでに血糖値が低くなりそうだったので、本番直前に補食することにしました。
ぶどう糖じゃなく、なるべく持ちそうなお菓子を探していたら、息子がお友達からいただいた餡のはいったおまんじゅうがあり、それを食べさせようとしました。
炭水化物量を確認したら20グラムあり、さすがに多いから半分に割ろうかと考えたのですが、残りの半分の保管に困るなーと思ったのと、他に良さそうなお菓子を目にしたので、そっちにしました。
急いでいたので、口に放り込んで本番に臨みました。
帰宅しておまんじゅうを食べたいと言うので何気なくパッケージを見たら、息子のアレルギー食物が入っていることに気が付きました。
あの時食べさせなくて良かったという安堵と、もし食べさせていたらと思うと恐怖で青くなりました…
食べたこと無いお菓子だったけど、似たようなものがあるので、それだと思い込み、アレルギー食物が入っているとは全然思いもしませんでした。28品目に赤字で載せてくれているにも関わらず炭水化物しか確認しませんでした…。
どんなに急いでいても、原材料の確認、記載のないものは食べさせないようにしなければと改めて思いました。
息子は血糖値的に食べていいかわからなかったから、いただいたその場で食べなかったそうです。
いろいろな偶然が重なり、結果無事でしたが、もし息子が食べていたら…補食として与えていたら…凄く食べたがっていたので帰りの道中で食べていたら…と考えると恐ろしくて、頭の中をぐるぐるまわっていて久しぶりに眠れないです。
楽屋では、お友達が楽しくお菓子食べているのを見ながら、息子は血糖値のことがあるからって食べるのを我慢していたそうです。
やっと食べられると思ったらアレルギー食物入ってて食べられず悲しい顔をしていました。
アレルギーも病気もなく産んであげたかった。これから先人生長いのに、常に食べ物をつけなくちゃいけないの大変だよね…友達と好きなもの食べたいよね。ごめんね。
夜中に起きてると思考がマイナスになり、どんどん沈んでいってしまう…
ぶどう糖じゃなく、なるべく持ちそうなお菓子を探していたら、息子がお友達からいただいた餡のはいったおまんじゅうがあり、それを食べさせようとしました。
炭水化物量を確認したら20グラムあり、さすがに多いから半分に割ろうかと考えたのですが、残りの半分の保管に困るなーと思ったのと、他に良さそうなお菓子を目にしたので、そっちにしました。
急いでいたので、口に放り込んで本番に臨みました。
帰宅しておまんじゅうを食べたいと言うので何気なくパッケージを見たら、息子のアレルギー食物が入っていることに気が付きました。
あの時食べさせなくて良かったという安堵と、もし食べさせていたらと思うと恐怖で青くなりました…
食べたこと無いお菓子だったけど、似たようなものがあるので、それだと思い込み、アレルギー食物が入っているとは全然思いもしませんでした。28品目に赤字で載せてくれているにも関わらず炭水化物しか確認しませんでした…。
どんなに急いでいても、原材料の確認、記載のないものは食べさせないようにしなければと改めて思いました。
息子は血糖値的に食べていいかわからなかったから、いただいたその場で食べなかったそうです。
いろいろな偶然が重なり、結果無事でしたが、もし息子が食べていたら…補食として与えていたら…凄く食べたがっていたので帰りの道中で食べていたら…と考えると恐ろしくて、頭の中をぐるぐるまわっていて久しぶりに眠れないです。
楽屋では、お友達が楽しくお菓子食べているのを見ながら、息子は血糖値のことがあるからって食べるのを我慢していたそうです。
やっと食べられると思ったらアレルギー食物入ってて食べられず悲しい顔をしていました。
アレルギーも病気もなく産んであげたかった。これから先人生長いのに、常に食べ物をつけなくちゃいけないの大変だよね…友達と好きなもの食べたいよね。ごめんね。
夜中に起きてると思考がマイナスになり、どんどん沈んでいってしまう…